アロマセラピーとは、決して難しいものではありません。なんだかお洒落でとっつきにくいものに感じていた人もいるかもしれませんが、誰にでも親しみやすいものですよ。日常生活と密接に結びついた、自然な療法なのですから。
自宅でも気軽にチャレンジできるアロマエステ、アロマセラピーですが、幾つか気をつけてほしい事項があります。ここにまとめてみました。


■アロマオイルを使う際に注意すること

【1】絶対にオイルを飲まないでください。
【2】アロマオイルを原液のまま使用しないでください。必ず、ベースオイル・水・ぬるま湯で希釈してから使用しましょう。
【3】アロマオイルを直接肌につけることは避けましょう。肌などに使用する場合も、きちんとした使用方法を確認し、その通りにオイルをうすめてから使ってください。
【4】妊娠中の方にはバジル、セージなど使用できないオイルがあります。店員や店舗に問い合わせをし確認してから、使用してください。
【5】生後18ヶ月以内の乳児への使用は避けましょう。乳幼児に使用する場合も、店員や店舗に問い合わせることを忘れないでくださいね。
【6】ご高齢の方や既往症をもっている人へ使用するときにも、事前に店員や店舗に問い合わせるようにしましょう。オイルは人のからだに影響を与えるものですので、慎重に使用してください。
【7】ベルガモットやグレープフルーツ、レモンなどのように高毒性を持っているオイルもあります。そのようなオイルを使った直後に紫外線のもとに出ないように心がけてください。


■アロマオイルを保管するときに注意すること

【7】絶対に小さなお子さんの手が届かない場所で保管してください。
【8】オイルが酸化するのを防ぐために蓋をきちんとしめて、容器を立てた状態で保管しましょう。
【9】直射日光があたらない冷暗所にて保管するようにしてください。
【10】使用期限を確認し、期限が過ぎたオイルの使用は避けましょう。使用期限の目安は開封してから1年くらいとなります。中には1年以上使用できるオイルもありますので、お使いのオイルを確認してくださいね。

こうして見るとなんだか難しいように思った人もいるのではないでしょうか?でも、そのように捉える必要はありません。保管方法などは当たり前の事が多いですし、アロマオイルが慎重に扱うべきものなのだという意識さえ持ってくれていれば問題にならないことばかりですよ。

アロマエステやアロマセラピーの知識を得る方法はいくらでもあります。このサイトのようにインターネット上でも調べることができますし、書籍も出版されています。あれこれ質問したければ、アロマショップの店員さんにレクチャーしてもらうのもおすすめです。

いっぺんに覚えようとせずに、少しずつ知識を得て少しずつアロマを生活の中に取り入れていけば、自然とアロマに親しむことができるでしょう。数年前まではアロマについてよく知らなかった私ですが、今ではアロマエステが生活の一部となっているんですよ。



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