毎日の家事って面倒くさいですよね。私も独り暮らしなので家事をしなければいけないのですが、仕事がたいへんなときは特にやる気が起きません(涙)。そんな時にもアロマオイルが役に立つのです!ご自身がきれいになったら、おうちにもアロマエステの魔法をかけてあげてください。

アロマオイルによっては衣類やカーペットなどに色がうつってしまうことがありますので、マンダリンやオレンジなどの濃いオイルは使用を避けた方がいいでしょう。レモン、ゼラニウム、ペパーミントなどもおすすめのオイルです。


【1】おすすめのアロマオイル

・ティートリー
殺菌効果が強力で、ウィルスの感染症を働きを防ぐことができるオイルです。他のアロマオイルに比べて、アロマセラピーに使われるようになってからの歴史は浅いですが、汎用性があるオイルといえます。
ティートリーの故郷であるオーストラリアでは、歯磨き粉やうがき薬などにもこのティートリー成分が配合されているなど、歯の衛生を守るためにも大活躍しています。ティートリーが“歯科医のアロマオイル”といわれている所以です。
その殺菌力から日本でもハウスキーピングに重宝されています。

・レモングラス
レモンに似ている香りではありますが、レモンよりしっかりとしていて甘みを含んだ香りです。その優れた消臭効果から、掃除や洗濯に適した特性を持ったオイルと太鼓判を押しちゃいます。部屋にこもった臭いを消すのにも、向いているんですよ。
煙草を吸う家族がいる人やペットを飼っている方には、特にぴったりです。煙草のしつこい臭いやペットの臭いを見事に消してくれるのですから。煙草の臭いを消すには、ユーカリとのブレンドがおすすめですよ。
レモングラスの香りは、精神的にも倦怠感をなくしモチベーションをアップしてくれる効能も持っているので、この香りをプラスすることで気分を一新して家事に取り組むことができますよ。
刺激が強いので、あまり多量を一度に使わないように注意が必要です。


【2】家事に上手にアロマを取り入れる方法

・水あかがきれいに落ち、気分がすっきりするアロマクレンザーを作ってみませんか。材料は重曹を50グラムと、レモングラスオイルを5滴程度です。容器の中にこれらを入れ、よく混ぜ合わせりだけで出来上がりです!
水気を含んだスポンジにクレンザーをつけて、キッチンのシンクを洗ってみてください。気になる水あかもすっきりと落ちるはずです。仕上げにからぶきをすると、よりピカピカになりますよ。
ただし、アルミ製の製品への使用は避けてくださいね。

・アロマオイルの力を水拭きにも活かしましょう。雑巾がけにアロマをプラスし、いつもの水拭きよりも殺菌力をパワーアップさせた掃除法です。バケツにお湯を入れ、ティートリーオイルを3滴ほどたらします。よく混ぜたら、そのバケツで雑巾を洗い絞りましょう。
その雑巾で床を拭けば、ティートリー効果により殺菌力がアップした掃除ができるのです。オイルは水に溶けないため、しっかりと混ぜるよう心がけてくださいね。

・アロマを使った洗濯法をご紹介します。材料はエタノールを小さじ1杯程度、お好みのアロマオイルを3滴程度です。洗濯機のすすぎになった際に、エタノールとオイルを混ぜたものを加えます。
室内干しや陰干しをすると、湿っぽいような嫌な臭いが洗濯物についてしまうことがよくありますよね。アロマオイルの香りをつけることで、嫌な臭いをなくすことができるのです。
梅雨時などにも効果絶大なアロマ洗濯法といえます。

アロマの力できれいになるアロマエステは、私たちの心もからだもきれいにしてくれる自然からの贈りものではないでしょうか。快いものは、からだにも美容にもいいものなのです。
私は以前は天然成分などに関心がなく、その強力な効果のうたい文句だけでスキンケアアイテムを選びがちでした。高いお金を出していろいろな成分が入った高級なクリームを購入し、使っていたこともありました・・・。

しかしアロマを知り、美容法を含め日々の生活に取り入れてみたところ、高かった(涙)高級クリームよりも素肌がいきいきしてきたのです。それからは化学薬品が入っているスキンケアアイテムを手にとるだけで、なんだか違和感を感じるようになり、もっぱらアロマに頼る毎日となっています。

正しい知識を得ることはとても大切ですが、アロマエステの魅力はやってみなければわからないところがあります。なんとなく気持ちがいい、調子がいい・・・。開発された社会に暮らす私たちの中に残っている自然は、私たちが持つ感性なのではないでしょうか。
アロマエステは、感性に響きます。ご自身のライフスタイルに合わせたアロマエステを楽しんでくださいね!



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